児美川 孝一郎教授 論考・インタビュー記事

表記の仕方

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  • 記事やコラムなどの種別にこだわらず、一番上の記事を最新発行とし、以後発行年月日降順に記載します。
    ただし、シリーズものについては"ひとかたまり"にし、(1)(2)(3)…の順に並べています。
  • pp.とは、複数ページにまたがって掲載されていることをあらわしています。
  • ネット記事はすべて1ページ目にリンクしています。

日本労働研究雑誌 2020年2・3月号(No.716)2020.2

「特集●産業としての就職活動 大学におけるキャリア支援・教育の現在地─ビジネスによる侵蝕,あるいは大学教育の新しいかたち?」

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cyzo woman 児美川孝一郎氏 インタビュー

JBpress(日本ビジネスプレス)

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JBpress「児美川孝一郎」の記事一覧

 

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「大学教育にとって『教養』とは何だったのか」

2019.4.12(1)「日本の大学にはなぜ2年間の教養課程があるのか?」

2019.5.10(2)「1991年が転換点に、解体されていった大学の教養部」

2019.6.3(3)「一般教育を縮小させた規制緩和と大学内部の“偏見”」

2019.7.1(4)「一般教育が風前の灯、大学で台頭する新規科目群とは」

 

「『IR』は大学改革の切り札になるか」

2019.1.7(1)「補助金と評価で舗装された大学『IR』発展の道」

2019.2.1(2)「大学の悪弊を絶ちきる『教学IR』の発展を阻む壁」      

2019.3.4(3)「『教学IR』は万能か? 困難を極める大学教育の評価」

 

「就活ルール『廃止』で大学はどう動くのか?」シリーズ       

2018.11.1(1)「学業重視の『通年採用』は日本企業に馴染むのか」

2018.12.3(2)「就活の早期化で大学のキャリア教育は醜く肥大する」

 

「18歳人口の減少で大学の統廃合は進むのか?」

2018.7.2(1)「大学進学率の上昇は『2018年問題』を解決するか?」

2018.8.1(2)「迫り来る大学数減少時代、文科省の描く青写真は?」

2018.9.4(3)「『検証』なく社会と大学の将来構想を描く文科省」

2018.10.1(4)「中途半端な新自由主義の末路、一蓮托生の大学と文科省」

 

「文科省に揺さぶられる大学の教員養成」

2018.4.2(1)「大学を脅かす『教職課程の再課程認定』という統制」

2018.5.1(2)「新たな国家基準? 教職課程コアカリキュラムの変遷」

2018.6.1(3)「大学教育と呼べるのか? 教職課程教育の画一化」

 

「『三つのポリシー』は大学教育をどこに導くか?」

2017.12.4(1)「大学のタテマエをホンネに変えさせる文科省の改革」

2018.1.4(2)「自主的な取り組みが“義務”に? 改革に焦る文科省」

2018.2.5(3)「大学の自主的な『自己点検』に潜む危機」

2018.3.1(4)「大学教育の多様性を失わせる文科省の“遠隔操作”」

 

「専門職大学のゆくえ」

2017.8.8(1)「いよいよ開学、大どんでん返しで誕生した専門職大学 55年ぶりの大学制度変更」

2017.9.9(2)「専門職大学へ転換する専門学校はどれだけあるのか? 参入への高いハードル」

2017.10.9 (3)「既存大学の「専門職大学」への移行は現実的か?起死回生の策となるか」

2017.11.6 (4)「“大学の本分”と“職業教育”に挟まれる専門職大学 「公立」と「地域」が鍵か」

 

「多様化する『大学教員』はどこへ向かう?」

2017.5.2(1)「なぜ大学で任期付き『特任教員』が急増したのか

2017.6.1(2)「ポスドク問題の次は「特任教員問題」が発生か

2017.7.3(3)「大学の特任教員問題は過渡期の現象か、危機の予兆か

 

「大学のキャリア支援・教育はどこから来てどこに向かうのか」

2017.1.19 (1)「大学の就職予備校化を招いた『キャリア支援・教育』

2017.2.7(2)「大学が就職支援をキャリア支援に拡張した本当の理由

2017.3.7(3)「文科省の後押しで増殖した『キャリア教育科目』

2017.4.4(4)「なぜ大学はそこまで「キャリア支援」に入れ込むのか?

 

 「進まない大学の『機能別分化』」

2016.9.28  (1)「日本の大学は多いのか少ないのか、対立する2つの見解:問われる人的資源開発

2016.9.30(2)「大学はアカデミックな教育の場でなくてもかまわない?:すれ違う大学の目的」

2016.10.20 (3)「文系学部「廃止」騒動、文科省の真意は何だったのか:文科省の苛立ちと焦り」

2016.11.15 (4)「結局は偏差値?大学の多様化を阻害する日本社会の目:生き残りをかけた"夢想"

 

「『初年次教育』という憂鬱」

2016.6.7 (1)「想像のはるか上を行く大学『大衆化』のインパクト」:これで大学生と呼べるのか」

2016.7.7 (2)「ガラパゴス?日本独自の道をたどった大学『大衆化』:大学の本音と建前」

2016.8.25(3)「大学の『初年次教育』科目がどんどん増殖する理由:大学教育の『パンドラの箱』」

2016.12.12

「教員たちが眉をひそめる大学改善のある“取り組み”ファカルティディベロプメント(FD)への怨嗟」(単独記事)

Yahoo!ニュース

2017.3.17

「『ゆとり決別』を宣言 学習指導要領改訂と教育のゆくえ」

*児美川教授のインタビューを中心に、複数の先生方がお答えになっています。

学びの場.com(インタビュー記事)

togetterオリジナル(インタビュー記事)

Between(ベネッセグループの高等教育専門誌)

「オピ二オン『夢と現実の振り子』から一歩踏み出したキャリア教育を」『Between』10-11月号 2015 No.264

株式会社ベネッセコーポレーション・株式会社進研アド:pp.10-13

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